(苫米地) - 北高岩 - (八戸) (訪問日: 2025/04/27)
八戸駅から国道104から国道4に出る途中、北高岩駅に寄ってみました。八戸駅から県道で馬淵川左岸に沿って西進、港の方から来た国道104号を走ると東北新幹線をくぐる所で北高岩駅前の表示があります。が、ここは歩行者用の陸橋しか無く、駅舎とかは線路の向こう側です。

国道を少し八戸方向に戻って県道を北に入って、青い森鉄道線(東北本線)を跨線橋で越えて、東北新幹線の橋脚をくぐって旧道を左折、少し進むと駅前です。



北高岩駅はパステル調に青で塗られた木造平屋の駅舎がある無人駅。駅前広場には特に駐車場や駐輪場はありませんが車2~3台くらいのスペースはあり。駅舎左手には別棟のトイレがあり非水洗です。

待合室に券売窓口は無く自動券売機、自動改札機はありません。東北本線の頃を懐かしむのか、昔の新聞記事と写真の掲示もあり。



駅舎に接した単式ホーム1面(1番のりば)と南側(馬淵川の方)に島式ホームが1面(2,3番のりば)、その上に待合室が一棟ありホーム間は跨線橋で連絡しています。ホーム長は単式ホームの柵内が226歩、全長では308歩、島式ホームは柵内226歩、全長で約309歩です。

下は1番ホームから盛岡方面を、次は青森方面を見た風景。

下の2枚は跨線橋から見た様子、八戸側で東北新幹線の高架がかぶさるように横切っています。九州や山陽だと駅を見ている15分くらいでも何本も通過する新幹線を見るのですが、ここでは見なかったような気がします。やはり列車密度が低いということかな。

下の2枚は2,3番ホームから見た盛岡側と八戸側の線路の様子。


2,3番ホームの八戸側端には、最初に国道から見えた陸橋がつながっていて、ここからも国道104から出入りできます。

ホーム長歩測の結果


金属板の建物財産票は待合室のもので、駅舎には財産票らしきものは残っておらず黄色いシールが貼ってある。他の駅でも同じものが貼ってあったので、青い森鉄道の管理表はこの黄色シールなのかも。あと、あのトイレは平成2年よりも古いような気がしますがね。