(北川) - 日向長井 - (北延岡) (訪問日: 2025/06/28)
昨年の高千穂ツーリングの帰り、延岡から国道10号で北上した時の日豊本線です。北延岡駅から国道10号は日豊本線と北川に沿って山間に入ってゆきます。その途中、北川が大きく屈曲するところにある日向長井駅ですが、駅への入口は線路の反対側にあるので、集落の手前で国道から分かれ、線路をくぐって集落内の堤防道路のような小路をとおってたどりつきます。




日向長井駅は駅舎はなくホーム上にコンクリートブロック造の待合所があるだけの無人駅。駅前広場は広く、かつては駅舎があったと思うのですが、待合所の建物財産票が昭和47年(1972年)なので、そのころから待合所に代わっていたのかもしれない。広場には駐車枠、駐輪場はないので、バイクを適当に停めて見て回ります。



駅正面側(西側)の待合室に時刻表などがかけてありますが自動券売機、自動改札機の類は無し。トイレも見当たりません。そういえばネットでは、延岡-佐伯間の列車本数の少なさを揶揄する話を時々見ますが、確かに時刻表には上りが2本、下りは1本しか時刻が書いてない。しかも単に少ないだけでなく、早朝深夜にしか列車が来ないというのがえぐい、話題になるのもしようがないです。

こちらは対向ホームにある待合所。
ホームは相対式2面2線で、宮崎側に側線がついています。ホームへは広場側の待合所横から入って跨線橋で連絡しています。ホーム長はどちらも約162歩。ここのホームにものりば番号は書いてなかったと思います。


下の写真は広場側ホームの端から見た宮崎方面の様子。
こちらは跨線橋から見た宮崎方面と大分方面の風景。東側のすぐそばに国道と北川が見えますし、大分方面はこれから山越えが控えているのが見て取れます。





建物財産票は国道側(東側)ホームの待合所のものです。