(阿蘇白川) - 南阿蘇白川水源 - (見晴台) (訪問日: 2024/07/21)
隣の阿蘇白川駅から1kmぐらいしか離れていない白川水源駅。白川水源の少し手前でバス通りを右折して脇道を少し入って踏切脇が駅です。約10年前に出来た新しい駅のせいか、これまでの駅と違って周りに人家はありません。



阿蘇白川水源駅は田畑の中に建つ無人駅。駅舎前にはビオトープの様な池があって駅舎屋根から水が降り注ぐという変わった趣向です。駅舎前に車4~5台くらいのスペース、道路からの入口には駐輪場(屋根付き)10台分くらいがあります。このときは先客で占領されてましたけど。(大型だとこのスペースで5台くらいしか入らないのね)


駅舎内は広いロビーになっていて一画に喫茶店が入居、反対側がトイレや展示室になっています。駅事務所とかは無く自動券売機、改札機も無し。展示室ではかつての高森線の写真やアンティック家具というか生活用品が展示されています(石油ランタンとサイレンとか、どういうコンセプトなんだろうか。どうもこのあたり、下田城駅で見た感覚に近いのかもしれない)

展示されている写真は立野、下田、高森駅のものが多い。長陽駅の写真とかに写っている外輪山が、今と比べて崖の地層がむきだしであまり草木に覆われていないのが印象的です。今見ている緑の山というのが、この半世紀ぐらいで出来上がって来たものだろう、という話を裏付ける様な写真。


前の駅でケーキを食べてたので入りませんでしたが、喫茶店のハンバーガーが安い。ダブルバーガーセットでも560円です。
ホームは単式1面1線で高森方面に向かって左側に設置、駅舎から直ぐにホームにでます。たしかホームに出る扉が自動扉でしたが、無人駅で自動扉付きの駅舎というのは初めてだったかも。


駅名が長いせいか駅名標が幅広で1400㎜あります(普通は1200㎜くらい)。まあ白水高原駅ほどではないですけど。