(加勢) - 阿蘇下田城駅 - (白水高原) (訪問日: 2024/07/21)
高森線に沿って東進して、バス通りから少し入ったところが駅ですが、民家の間から見える駅舎は、昔のブリキのロボット玩具の顔の様です。

阿蘇下田城駅はかつて有った下田城を模したという立派な駅舎の無人駅で、震災前は温泉浴場が併設されていたとの事。駅舎左手の駐車場は10台余りのスペースで、屋根付き駐輪場(約10台分)もあります。農作業のためか、駅を見ている間にも何台かの車、軽トラの出入りがありました。


駅舎左手(東側)が待合室で、一口スポンサーの掲示とかはいいのですが、事務所の奥には謎のオブジェとか、改札口横には歓迎ロボットとか、外にはおみくじ研究所とか、おとなしい長陽駅とは逆方向に振り切った、何でもやってみようというハッチャけた駅です。自動券売機、改札機は無し。トイレは待合室にあり、飲料自販機は見当たりませんでした。


ホームは駅舎改札を出た所に単式1面1線(高森に向かって左側)、ホーム長は125です。下の写真は高森方面の風景。

駐車場の隅には「阿蘇からくり研究所」のおみくじ小屋。中には生首、ロボット、仮面がおみくじを出してくれる謎の空間で、ちょっとどういう感覚なのか計りかねます。

ここにも復興支援プロジェクトのワンピース立看。
こういう縁結びの石・夫婦岩は九州の温泉でよく見かけますね。
待合室にあった下田城の由来。

駅名標に書いてある隣の駅名は、さすがにフルネームをかけなかったようです。
