(折生迫) - 内海 - (小内海) (訪問日: 2024/08/03)
折生迫駅から内海駅にかけては、有名な鬼の洗濯板があるように海岸線まで山が迫っていて、日南線は山間をトンネルで抜けています。バイクで並走するには国道230か県道373で山越えで内海集落まで走って日南線に追いつくことになります。今回は国道230で内海集落を通り、橋を渡ったすぐの所が内海駅への入口になります。(内海駅前のバス停まで行くと少し行きすぎです)
下の写真は国道から駅へ入る脇道で、正面に見える椰子の木の下に駅があります。駅前には駐車場、駐輪場は見当たらず、バイクは駅に入る階段横に仮止めさせてもらいました。


内海駅は待合所が1棟の無人駅。待合所周囲の椰子の木と棕櫚の植栽が特徴的です。自動券売機や改札機、トイレは無し。





ホームは単式1面1式で志布志方面に向いて左側、志布志側の端からホームに入ります。ホーム長は123歩、そのうち志布志側18歩がフェンスで閉鎖されています。ホーム上にも待合所(上屋)が1棟あります。



今は単式ホームですが、ホーム前後の線路の曲がり方やポイントからすると昔は島式ホームだったように見え、今は待合所側の線路が志布志側で切られて引込線になって、MCの待機所になっています。
下はちょうど入線してきた宮崎行き列車(方向幕は使っていないんだ)。こういう駅でも、と言っては失礼ですが、待ち客が一人乗ってゆきます。

