tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ。訪問駅のリストは、カテゴリ「事務連絡」の中の「駅名リストのリスト」から辿る事が出来ます。

境線:馬場崎町駅 (ばばさきちょう)

(上道) - 馬場崎町 - (境港)                   (訪問日: 2018/09/07)

境港の水木しげるロードから南下して、県道47が境線をまたぐ跨線橋の下が馬場崎町駅です。

下の写真は跨線橋の横から駅へ入る脇道と、駅前の跨線橋下の駐輪場(約60台分)。駐車場は無し。もしかしたら駅の西側の空地が駐車場なのかもしれないけど、このあたりには踏切りが無いので違っていそう。跨線橋を歩いて迂回するには距離があるので、そういう意味ではちょっと不便な駅なのでは?

f:id:tkmov:20180930003617j:plain

f:id:tkmov:20180930003621j:plain

JR時代の新設駅だそうで、跨線橋の真下、1面1線に自動券売機だけがある無人駅。近くに役所とか銀行があるので新設されたのかと思うのですが、境港からは1kmも離れていない近さで、ホームから境港駅が見えます。ホームは狭く、ホーム長は約117歩。周囲は住宅だけで売店食堂は無し。駅の愛称(?)はキジムナー駅。

f:id:tkmov:20180930004639j:plain

f:id:tkmov:20180930004625j:plain

ホームから見た境港方面(というか境港駅まで見えます)
f:id:tkmov:20180930004630j:plain

f:id:tkmov:20180930004634j:plain

 

f:id:tkmov:20180930005355j:plain f:id:tkmov:20180930005357j:plain

 

境線:境港駅 (さかいみなと)

(馬場崎町) - 境港                   (訪問日: 2018/09/07)

軟弱なバイク乗りの私なので、普通は雨の日には出かける事は無いんですけど、今回は新しいリアケースの耐水試験だと言い聞かせて、秋雨の中を山陰は境港まで出かけてきました。「弁当忘れても傘忘れるな」というだけあって、期待通り(?)の雨中ツーリングです。

今回耐水試験したGIVIのリアケース。一応合格ですけど、Krauserに比べて蓋の隙間の、水切り具合が甘いです。(浸み込んでくるという意味ではなく、蓋を開けた瞬間に内側に流れ込んでくるという事)

f:id:tkmov:20180921003715j:plain

 

で、松江から大根島を経て弓ヶ浜半島先端の境港駅は、下の大きな建物が駅舎かと思ったら、大きい方はフェリーターミナルの入っているふれあいセンターで、駅は灯台オブジェが乗っている左の建屋です。

f:id:tkmov:20180921004407j:plain

境港駅灯台を模したコンクリート平屋の有人駅(平日だったせいか、駅員が3人も勤務)。みどりの窓口と自動券売機設置。駅舎には自販機しかないですが、隣のふれあいセンターに食堂、売店があります。トイレもセンターのを利用。入口の天井に見えるのは一反木綿です。(最後の写真をご参照)

f:id:tkmov:20180921004411j:plain

JRはだいたいホームに入る事についてあまり厳しくはないのですが、入場券を買って発車30分前にホームに出ようとしたら、扉に鍵がかかっている。駅員にことわって入ろうとしたら、案内窓口にも施錠。窓口をノックして出てきてもらったら「列車が来たら案内するからお待ちください」との事。まあ15分前には開いたので待っていればいいんですけど、JRのローカル線にしては珍しいなあ、と。

待合室の壁には鬼太郎列車の紹介写真。左がホームへの入口、右へ行くとフェリーターミナル。
f:id:tkmov:20180921005022j:plain

ホームは頭端式で1面2線。線路の延長線上に駅舎があるので、車停めもダンパー付の立派なもの(ホーム構造が同じ、あき亀山駅でも同じものを見たような気がします)。 同じ終着駅と言っても、線路の終わり方が仙崎駅美濃赤坂駅とは違って潔いというか、力が入ってます。
f:id:tkmov:20180929233148j:plain

f:id:tkmov:20180929233152j:plain

f:id:tkmov:20180929234234j:plain

で、ホームに入れたのは、この目玉おやじ列車が来てくれたおかげです。銘菓目玉おやじを買いに来て、この列車に出会うのも何かの縁です。
f:id:tkmov:20180929234528j:plain

f:id:tkmov:20180929234532j:plain

境線は各駅に愛称がついていて、境港は起点らしく鬼太郎駅。(愛称駅名標に気をとられて、正式の駅名標を撮るのを忘れてました) 境港駅の入口の天井にはこの愛称駅名を描いた一反木綿が張り付いているのでお忘れなく。

f:id:tkmov:20180929234920j:plain f:id:tkmov:20180929234923j:plain

f:id:tkmov:20180929234925j:plain

 

 

姫新線:古見駅 (こみ)

(美作落合) - 古見 - (久世)                   (訪問日: 2018/06/17)

刑部から次の美作落合まで、ずっと集落の中心に位置する駅が続いてきましたが、対照的にこの古見駅は特に大きな集落もない田園地帯の中の無人駅。県道から駅への入口は下の写真のとおり、目立った目印や特に標識は無く、「古見駅前」のバス停が目印変わりです。

f:id:tkmov:20180912233356j:plain

駅への通路はスペースの無い袋小路なので、車で入る時は注意。二輪車なら入れるけれど、駐輪場は県道の反対側に設置されてます。駐車場は無し。

f:id:tkmov:20180912233359j:plain

古見駅は駅舎の無い無人駅。自動券売機、飲料自販機、トイレは無し。当然というか売店、食堂もありません。ホームは1面1線の棒状駅で開放型の待合所を設置、県道からの通路はこの待合所の隣に繋がっています。ホーム長は137歩。

f:id:tkmov:20180912234054j:plain

下はホームから見た新見方向、その次が津山方向。駅前は基本的に田んぼです。
f:id:tkmov:20180912234057j:plain

f:id:tkmov:20180912234103j:plain

 

f:id:tkmov:20180912234726j:plain

建物財産標は待合所ではなくて、その隣にある設備建屋のもので、待合所では確認できず。どうも電線管にぶら下げられてペンキで塗り込められているのが財産票の様な気もしますが。

f:id:tkmov:20180912234729j:plain f:id:tkmov:20180912234732j:plain

 

姫新線:久世駅 (くせ)

(古見) - 久世 - (中国勝山)                   (訪問日; 2018/06/17)

勝山から旭川沿いに国道181をたどって、真庭市の中心の久世市街。国道から少し北の旧道に入った所が久世駅は木造平屋瓦葺の有人駅。真庭市役所の最寄駅になっているとはいえ、勝山駅よりはかなり渋い風貌です。こういっては何ですが、古民家の風情と言うよりは、くたびれた古家という感じです。駅前の空地には車4~5台分程度のスペース、駅左手の駐車場は月極です。駐輪場は駅右手に屋根付きで約60台分、ただし大型二輪には狭すぎて、すいてないと使えませんね。駅と駐輪場の間にあるのは、林業地帯らしく木製の真新しいトイレで、名前も「木テラス」というから休憩所兼用です。

f:id:tkmov:20180912000622j:plain

f:id:tkmov:20180912001709j:plain

f:id:tkmov:20180912001713j:plain

自動券売機は無く対面販売ですが、窓口業務は8:00~16:30です。待合室に飲料自販機あり、売店は駅舎や近くには無いですが、少し歩けば出雲街道=国道181沿いにいろいろあります。

f:id:tkmov:20180912002228j:plain

f:id:tkmov:20180912002231j:plain

f:id:tkmov:20180912002235j:plain

ホームは対面式の2面2線式、対向ホームへ行くには跨線橋を使います。ホーム長は約163歩。

f:id:tkmov:20180912002909j:plain

跨線橋から見た新見方向と津山方向の線路。勝山よりはすこし地形が開けてます。
f:id:tkmov:20180912002913j:plain

f:id:tkmov:20180912002916j:plain

対向ホームには開放型の待合室があり(昭和9年設置)。ホームの端は奥の貯木場からの草叢に浸食されつつあります。
f:id:tkmov:20180912003140j:plain

f:id:tkmov:20180912003144j:plain

 建物財産標はホームの待合室のもの(駅舎では確認できず)

f:id:tkmov:20180912003416j:plain f:id:tkmov:20180912003418j:plain

f:id:tkmov:20180912003420j:plain f:id:tkmov:20180912003423j:plain

f:id:tkmov:20180912003426j:plain

 

 

 

姫新線:中国勝山駅 (ちゅうごくかつやま)

(久世) - 中国勝山 - (月田)                  (訪問日: 2018/06/17)

富原、月田と月田川ぞいに下って来て、旭川と合流するところが勝山です。街道筋でいえば、津山から松江に抜ける出雲街道=国道181に合流することになります。下は国道181号に合流した交差点。街道筋だけあって、道端の民家も立派になって交通量も増えます。

f:id:tkmov:20180910230437j:plain

中国勝山駅はコンクリート製瓦葺の有人駅(委託業務らしい)で、新見駅以来の街中の駅です。自動券売機は無く窓口での対面販売。待合室には自販機、トイレあり。待合室隣は土産物店で、その奥はうどん屋。周囲は勝山市街地なので売店・食堂などあり、昔ながらの「鉄道駅」という雰囲気があります。

駅前には送迎用駐車場が何台分かあり、駅左手にも駐車スペースと駐輪場(屋根付で約50台分)があります。(ただし駐輪場は観光客用で、通勤通学者用は確認できず)

f:id:tkmov:20180910230746j:plain

f:id:tkmov:20180910230750j:plain

f:id:tkmov:20180910230754j:plain

f:id:tkmov:20180617134417j:plain

 ホームは相対式2面2線ですが、島式ホームの駅舎反対側には保線用の線路と車庫があります。ホーム長は約157歩。駅舎側ホームの新見側に構内踏切があったので、何気なく通って対向ホームに渡りましたが、案内が無いので旅客用ではなかったのかも。

f:id:tkmov:20180910231826j:plain

下は構内踏切から対向ホームへの通路。どうみても旅客用ではないですね。
f:id:tkmov:20180910231831j:plain

で、こちらが旅客用の跨線橋。下は跨線橋から見た新見方面と津山方面の線路の様子。
f:id:tkmov:20180910231835j:plain

f:id:tkmov:20180910232616j:plain

f:id:tkmov:20180910232621j:plain

建物財産標は、対向ホーム上の待合所と、保線路の向こうにあった詰所のもの。
f:id:tkmov:20180910232904j:plain f:id:tkmov:20180910232907j:plain

f:id:tkmov:20180910232910j:plain f:id:tkmov:20180910232912j:plain

f:id:tkmov:20180910233842j:plain

 

 

境線 駅名

境線の駅名リスト

(山陰本線:米子)
- (博労町) - (富士見町) - (後藤) - (三本松口) - (河崎口)
- (弓ケ浜) - (和田浜) - (大篠津町) - (米子空港) - (中浜)
- (高松町) - (余子) - (上道) - (馬場崎町) - (境港)

 

f:id:tkmov:20190712003410j:plain - f:id:tkmov:20190713012640j:plain - f:id:tkmov:20190713110223j:plain -  - f:id:tkmov:20200927222620j:plain

f:id:tkmov:20201011230225j:plain - f:id:tkmov:20201017172047j:plain - f:id:tkmov:20201017181516j:plain - f:id:tkmov:20201107182603j:plain - f:id:tkmov:20201107231801j:plain

f:id:tkmov:20201108152424j:plain - f:id:tkmov:20201108161755j:plain - f:id:tkmov:20180930233317j:plain - f:id:tkmov:20180930005355j:plain - f:id:tkmov:20180929234920j:plain

 

境線のその他の記事

境線:沿線-水木しげるロード - tkmov(バイクとローカル線と)

境線:沿線-境港市観光案内図 - tkmov(バイクとローカル線と)

境線:沿線-大根島とベタ踏坂 - tkmov(バイクとローカル線と)

 

境線:沿線-水木しげるロード

(訪問日: 2018/09/07)

境港に、かわった和菓子があるというので、台風と秋雨前線の隙をぬって走ってきました。境港の近くのバス待機場に駐輪後、東へ向けて水木しげるロードを散策して、東端の水木しげる記念館のとなりの妖怪食品研究所が目的地です。

f:id:tkmov:20180909021410j:plain

f:id:tkmov:20180909021413j:plain

 

ここで売っている「目玉おやじ」はこし餡と練り切りで出来た、リアルな目玉おやじです。お土産用には体はついてませんが、食べ歩き用に、体を模した串がついたのも売られてます。
f:id:tkmov:20180909021416j:plain

f:id:tkmov:20180909021419j:plain

店名がキャッチ―で店内には骸骨がひかえてますが、お菓子自体はお茶うけに合う上品な味で、お使い物にもピッタリです。見た目さえ受け入れられるならば、ですが。

f:id:tkmov:20180910001700j:plain

f:id:tkmov:20180910001705j:plain

f:id:tkmov:20180910001812j:plain

 

一つだけ見れば一人の目玉おやじですが、15個入詰め合わせもあって、15人の目玉おやじに見つめられると、百鬼夜行図の格子戸に宿る目玉の妖怪を思い出してしまいます。

 

姫新線:月田駅 (つきだ)

(中国勝山) - 月田 - (富原)                  (訪問日: 2018/06/17)

富原駅に続いて林業の街の月原駅、駅への道すがらにも貯木場や製材所が並び、木の香りのする街です。

f:id:tkmov:20180906003514j:plain

f:id:tkmov:20180906003518j:plain

月田駅もそういう街を反映して、ログハウス風の木造平屋で、月田木材事業共同組合と併設です。惜しむらくはトタン葺ではなく、富原駅の様に板葺でもよかったのでは?

駅舎の中央部分が待合室で売場窓口はあるけど無人駅で券売機もなし。左側は組合事務所で右側は公民館らしき部屋。駅前広場に約10台分くらいの駐車スペースあり(ただし駅舎前は駐禁)、駐輪場は屋根付きで30台分。構内・駅前に売店や自販機は無し。(旧道へ出たとこの角に雑貨店、近くの県道38にはロードサイド店がいくつかあり) 建物財産標は確認できず。

f:id:tkmov:20180906003757j:plain

f:id:tkmov:20180906003801j:plain

f:id:tkmov:20180617125519j:plain

f:id:tkmov:20180617125541j:plain

ホームは1面1線ですが、昔使っていた対面ホームは桜並木になって残っています。ホーム長は約150歩。
f:id:tkmov:20180906005123j:plain

下はホーム駅舎付近から見た勝山方向。
f:id:tkmov:20180906005127j:plain

ホーム端から見た新見方面
f:id:tkmov:20180906005131j:plain

下は駅舎側ホームの新見側の端。今のホームとは別に右側(駅前側)にもう一つのホーム跡らしきものがあり、昔は貨物用の引き込みだったのかも。
f:id:tkmov:20180906005607j:plain

f:id:tkmov:20180906005640j:plain

 

姫新線:富原駅 (とみはら)

(月田) - 富原 - (刑部)                (訪問日: 2018/06/17)

刑部駅から峠を越えて美作国にはいると姫新線は、旭川の支流の月田川を縫って真庭に下ってゆきます。富原近くでもまだ「第14橋梁」。

f:id:tkmov:20180904232425j:plain

このあたりは林業地帯なので、田畑が見えない山間にも割と大きな集落があります。ここ富原もそう。
f:id:tkmov:20180904232438j:plain

 

富原駅は木造平屋(一部二階吹抜け) の板葺(木賊葺(とくさぶき)というのか?)、林業の街らしく木材をたっぷり使った造りです。中央の尖塔部分が駅待合室で左手は研修所か物品展示場、右手は事務所やトイレ。委託販売の事務所らしき感じですが今は無人化しているのかも(土日だけ休業の駅も多いのでよく分かりませんが) 自動券売機、飲料自販機は無し。駅舎左手に駐車場が4~5台分、駐輪場は駅舎右手に25台くらい、左手に30台くらい。隣の公民館と共用かもしれません。駅前には雑貨店など数軒ですが、直ぐ近くの富原はそこそこの集落なので、何がしかの店があるのでは?

f:id:tkmov:20180904233231j:plain

f:id:tkmov:20180904233236j:plain

ウッドベースの待合室の内装。待合室奥の扉を抜けて階段を上がるとすぐにホームです。
f:id:tkmov:20180904233956j:plain

f:id:tkmov:20180904234000j:plain f:id:tkmov:20180904234002j:plain

ホームに出らすぐに待合所。ホームは1面1線でホーム長は147歩。反対側には使われなくなったホームが藪に飲み込まれつつあります。

f:id:tkmov:20180904234316j:plain

f:id:tkmov:20180904234321j:plain

f:id:tkmov:20180904234324j:plain

 藪にのみこまれる廃止ホーム上で、朽ちるに任せた案内板。
f:id:tkmov:20180904234633j:plain

f:id:tkmov:20180904234707j:plain f:id:tkmov:20180904234710j:plain

今回建物財産標は未確認ですが、ホーム上待合所の柱には、それらしい跡が。きっとペンキでぬりつぶしちゃったったので捨てたのか。

姫新線:刑部駅 (おさかべ)

(富原) - 刑部 - (丹治部)                    (訪問日: 2018/06/17)

姫新線を新見側から東進すると、備中側の最後の駅が刑部駅です。地形的に言えば高梁川流域の一番奥、大佐山の麓で、この先の峠を越えると旭川流域の美作になります。(別に鉄路にこだわらなければ、県道を直進して蒜山高原に抜けるというルートもありますけど)

刑部駅は県道32から分かれた旧道沿いで、木造平屋瓦葺。駅舎前にバス停と駐車場で約5台分、駐輪場は屋根付きで30台分。公民館と物品販売所(この時は閉店)が併設された無人駅、自動券売機や飲料自販機は無し。トイレあり。建物財産標は確認できず。

f:id:tkmov:20180830233236j:plain

往時の窓口が残った改札口。右側の格子戸の中は物品販売所ですが、この時は空き家状態でした。
f:id:tkmov:20180830233240j:plain

f:id:tkmov:20180830234357j:plain

ホームは2面2線で対向ホームには新見側の橋にある構内踏切を渡ります。ホーム長は約110歩。
f:id:tkmov:20180830234402j:plain

下はホームから見た津山方向
f:id:tkmov:20180830234733j:plain

対向ホームから見た新見方向と、待合所。
f:id:tkmov:20180830234737j:plain

 

丹治部駅に続いて、刑部駅も古風な(古事記にでも出てきそうな)地名なので、神社や旧跡があるのかと思ったけど、名所ガイドに出てくるのはパラグライダー基地。

f:id:tkmov:20180830234953j:plain f:id:tkmov:20180830234956j:plain

やはりここも方谷先生との縁を誇っているようです。
f:id:tkmov:20180830235425j:plain

f:id:tkmov:20180830235445j:plain