tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ。訪問駅のリストは、カテゴリ「事務連絡」の中の「駅名リストのリスト」から辿る事が出来ます。

宇部線:北嘉川駅 (きたかがわ)

(新山口) - 北嘉川 - (深溝)                     (訪問日: 2019/02/17)

宇部線新山口駅山陽本線と分岐しますが、しばらくは同じ路盤内を並走して、北嘉川駅近くでようやく分離します。(ちょっとだけですけど) 

旧街道の県道335からみると手前が山陽本線のせいか、宇部線の北嘉川駅への案内はなく、路地を分けいって入ることになります。(下の写真で横断歩道の階段下が入口です)

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路地を通り抜けた先に出会った踏切はまだ山陽本線(複線ですからね)、宇部線の北嘉川駅はこの先に見える行き止まりのところです。
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嘉川駅は田畑の奥にある、ホーム上の待合所のみの無人駅。駅前に空き地はありますが駐車場は無し、ホーム脇のスペースに自転車が20台くらい駐輪できそう。周囲に売店・食堂、飲料自販機もなし。
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ホームは1面1線で129歩。真ん中に開放型の待合所が1棟で、自動券売機や改札機はなし。下はホーム入り口から見た深溝駅方面。
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下は新山口方面。
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待合所だけの無人駅にしてはトイレは立派。(汲み取り式ですけど) このあたりの宇部線山陽本線の駅は総じて由緒正しそうな(つまり古い)トイレがのこっています。そしてなぜか皆、便器が半分取り除かれているんですよね。
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おまけ:山陽本線嘉川駅との間の脇道にあった、立派な和洋混淆のお屋敷。最初に見たときは美術館かと思ってしまいました。

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宇部線 駅名

宇部線の駅名リスト

(山陽本線:新山口)
- (上嘉川) - (深溝) - (周防佐山) - (岩倉) - (阿知須)
- (岐波) - (丸尾) - (床波) - (常盤) - (草江) - (宇部岬)
- (東新川) - (琴芝) - (宇部新川) - (小野田線:居能) - (岩鼻)
(山陽本線:宇部)

 

宇部線のその他の記事

宇部線:沿線-石炭記念館 - tkmov(バイクとローカル線と)

 

 

駅名標

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山陽本線:嘉川駅 (かがわ)

(新山口) - 嘉川 - (本由良)                      (訪問日: 2019/02/17)

冬場のツーリングは雨雪を避けて瀬戸内沿いに行くことにしていますが、今回は周防南部の宇部線方面です。が、新山口駅から北嘉川駅近くまでは宇部線と旧山陽道(今は県道335の脇道)の間に山陽本線があるので、まずは山陽本線嘉川駅に寄ってみます。とはいえ、実際には県道336を走っても嘉川駅入口が分かりにくいので、国道2号→190号と回り込んで、ようやく旧道の入り口を見つけたのですけど。

下の写真は国道190号で北上して旧山陽道との合流点。旧道は右の電柱脇の小路です。
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山陽道から更に嘉川駅に入る進入路。正面が(小さいけど)嘉川駅
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嘉川駅はコンクリート製平屋の無人駅。駅前広場にはタクシーが待機、その他に送迎用区画が3台分で、駅舎左手には月極駐車場が約30台。駐輪場は特に区画は無くて適当に40~50台くらいのスペースがあります。駅舎や周辺に売店・食堂はなし。建物財産票は未確認です。
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駅舎待合室には自動券売機(チャージ機能なし)が設置、自動改札機はなし。無人駅なので窓口はカーテンで締め切られてます。
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トイレはホーム側に開いてますが、半分に仕切られた外側は入口が封鎖されていて使われてません。この隣の本由良駅のも同じく外側半分が封鎖されてましたが、列車利用者にしか使わせたくないんですかね。

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ホームは単式ホーム1面1線+島式ホーム1面2線ですが、島式ホームの駅舎側はフェンスで閉鎖されているので、島式ホームは1面1線というのかも。 ホーム長は335歩でホーム間は跨線橋で連絡です。

下の写真は跨線橋から見た新山口方面。
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こちらは宇部方面
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駅舎とトイレの間にある庭石は、昔の庭の跡でしょうか。
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山陽本線:下松駅 (くだまつ)

(光) - 下松 - (櫛ケ浜)                     (訪問日: 2019/09/23)

光市から虹ケ浜、恋ヶ浜を通って、下松駅に至ります。市街地に近づくと山陽本線と並走していた国道188は線路を渡って北側の旧市街地に向かいますが、今回は南側の県道からアプローチです。下の写真は県道366から下松駅への右折地点と駅前への道。 f:id:tkmov:20190303233507j:plain

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南口はいわゆる駅裏になりますが、新しそうな居酒屋とかケーキ屋とかできていて再開発中? そういえば柳井駅でも同じく南側を整備中でした。
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で、下松駅も大きな駅なので駅前写真を撮っただけで退散です。
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山陽本線:光駅 (ひかり)

(島田) - 光 - (下松)                     (訪問日: 2018/09/23)

 

田布施から島田にかけて内陸を通ってきた山陽本線も、光市で再び周防灘に出てきて、国道188と合流します。下の写真は国道188の駅前交差点で、右側が光駅です。

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で、ここは横着して駅前写真を撮っただけ。

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代わりに駅前交差点の写真をもう一枚と、旧駅名の由来となった虹ケ浜の松林と海岸風景がこちらです。

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山陽本線:島田駅 (しまた)

(岩田) - 島田 - (光)                    (訪問日: 2018/09/23)

岩田駅から島田駅へかけては、たいした山越えではないのですが(岩徳線の高勾配をさけて山陽本線を敷設しなおしたぐらいですから)、2か月余前の水害で何カ所か県道が不通になっており、脇道を迂回させられます。山陽本線もこのあたりで一時不通だったと思います。

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下は県道144から島田駅に入る交差点と、駅前広場の様子。
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島田駅はプレハブつくりの無人駅。駅前ロータリーは広いけど駐車区画は4台分で、駅舎左手にコインパーキングが10台分くらい(300円/日)、その隣が駐輪場で50~60台くらい(登録車専用)。駅舎右手には月極駐車場が50~60台分、その隣が派出所。訪問時は日曜夕方でしたが、列車到着ごとにタクシーがやってきます。駅前にはないけど近くにタクシー会社があるのかな。

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波板陸屋根がそのまま待合室の天井になっていて、やはり山口の駅は何となく素っ気ない。無人駅で自動券売機(チャージ非対応)設置、自動改札機はなし。売店食堂は駅にも周囲にもありません。

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ホームは相対式で2面2線、ホームの真ん中には使われなくなったレールが1本、ホーム間は跨線橋でつながります。ホームにフェンスとかはないので、ホーム長は333歩。

下は跨線橋からみた光方面。それにしても、この駅舎は上から見ても工事現場事務所そっくり。
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こちらは柳井方面。
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駅の表側はホーム境界の柵が巡らせてありますが、裏側に回ればかなり境界はあいまい。ホーム端からバイクで乗り込めそうです。
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駅名を漢字で書けば東海道本線島田駅と同じですが、読み方が違えば同じ漢字名でも異なる駅という認識なんでしょうね。(最近「青海駅青梅駅がまぎらわしい」というニュースがあったけど、こういう例を見ると、鉄道ファンにとっては下らないニュースなんだろうなと思います)
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名所案内にある八代つる飛来地は、ここから岩徳線をはさんでかなり遠くです。ここからバスが出てるようには見えないので、列車で来るとタクシーで行くしかないのでは?
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駅舎入口についていた住所表示。そういえば駅に住所表示がついているのはあまり見たことがないです。
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対向ホームの待合所にあった管理表。建物財産票の代わりにこれになったんでしょうか。
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山陽本線:岩田駅 (いわた)

(田布施) - 岩田 - (島田)                    (訪問日: 2018/09/23)

柳井から光へ、安芸灘から周防灘へ室津半島を越えるところにある岩田駅です。ここまでずっと海岸線沿いに走ってきた山陽本線がここで内陸に入り込むのは、ここが伊藤博文の生地だから、というのは穿った見方ですかねえ。

岩田駅は並走する県道23号ぞいの商店街から、少し入ったところにある駅前広場の奥。駅前にはタクシー待機場所が4~5台分、送迎用は広場内に適当に止められる様子。駐輪場は駅前花壇の奥に約20~30台分。県道沿いに商店がいくつかありますが、とりあえず駅から出たところの角にセブンイレブンがあります。

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木造平屋瓦葺の無人駅(もしかしたら平日は委託業務があるかも)で、待合室には自動券売機を設置、改札機はなし。トイレは駅舎左手に別棟です。

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ホームは単式1面1線と島式1面2線で跨線橋で連絡。ただ島式ホームの駅舎側はフェンスで封鎖されていて1線しか使用されてません。島式ホーム上には待合室が1棟で建物財産票があり。ホーム長は226歩ですが、これは田布施側のフェンス封鎖部分までの長さですので、全長は300歩くらいはあるかも。

下の写真は跨線橋から見た光方面
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こちらは田布施方面で、線路の先はすぐトンネルです。
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おまけは新山口行きの通貨列車。昔はかぼちゃカラーで、小郡行きと言ってましたよね。
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名所案内の2行目で消されているのは、三丘温泉かな。

建物財産票は島式ホームの待合室のもの。ペンキで塗り込められた金属製の代わりにアクリル製のが貼ってあります。
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f:id:tkmov:20190303163621j:plain 開業80周年ということは、この碑自体が40年くらい前ということですな。

こちらは山口県らしい明治元勲の紹介パネル。去年2月に言った大畠駅にはなかったので、たぶんそのあとの明治150年行事で付けたんじゃないかな。 (そういえば去年9月の柳井港駅にはあったなあ)
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山陽本線:田布施駅 (たぶせ)

(柳井) - 田布施 - (岩田)                    (訪問日: 2018/09/23)

柳井から室津半島を超えて周防灘に超える途中にある、田布施駅です。

市街地から少し外れた県道の曲がり角に、駅前ロータリーを備えたコンクリート製一部二階建ての駅舎があり、駅前には送迎用に5~6台分、タクシーが常駐です。(駅前にタクシー会社がありますし)

がらんとした待合室は山口県山陽線岩徳線ではおなじみの風景で、みどりの窓口もある有人駅で、自動券売機(ICOCA非対応)が1台あり自動改札はなし。入場券の持ち帰りについてはけっこう鷹揚で、特に無効印や入鋏をしなかったのは委託販売だからなのかな。

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ホームは相対式2面2線で跨線橋で連絡、対抗側ホームには上屋に連結した待合所があります。ホーム長は332歩。下の写真は対抗ホームらか見た柳井方面。
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下は同じく対抗ホームから見た下松方面。
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駅前には昭和の香りのする建物が多く、この旅館兼食堂などは、なかなかの雰囲気です。
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予讃線:浅海駅 (あさなみ)

(大浦) - 浅海 - (菊間)                       (訪問日: 2018/11/18)

光洋台駅へ行った後は、しまなみ海道へ移動しようと国道196のバイパスに乗ったのですが、北条の北で旧道に戻ってしまったので、もう一か所、旧道沿いにある浅海駅を訪問しました。

国道沿いのJA倉庫の横を通って、駅前広場の先にあるちょっとメルヘンチックな三角屋根の駅舎が浅海駅。駅前に約10台くらいの駐車スペースあり、駐輪場は5台分プラス駅舎前にも数台停めています。トイレは駅舎右手でホーム側に開口。売店・食堂は無し。

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駅舎の半分は待合室で券売窓口は閉鎖された無人駅。自動券売機、自動改札機の設置は無し。

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ホームは駅舎側に1面1線、対向ホームは島式1面2線。島式ホームの奥側の線路は使われて無さそうなので、相対式2面2線と言うべきかも。ホーム間は跨線橋で連絡し、ホーム長は148歩。
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下の写真は跨線橋から見た菊間駅方面。停車しているのは松山行き列車、上り方向も1番ホームに停まるんですね。
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こちらは大浦駅方面
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こちらは対向ホーム上にある待合室と、謎の屋根囲い。(同じことを堀江駅でも書いた様な。このセットがデフォルトなんでしょうか。)
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予讃線:光洋台駅 (こうようだい)

(粟井) - 光洋台 - (堀江)                       (訪問日: 2018/11/18)

松山から堀江までは線路と田畑の条理が交差して並走路が無いのですが、堀江を過ぎて北上すると、海岸線まで山が迫り、漸く予讃線に並走することができます。

旧の国道196で海岸を見ながら2kmばかり走って、光洋台団地への入口で山側に入ると予讃線の踏切りの横が光洋台駅。非常に分かりやすい駅名で、昭和61年設置なので団地の分譲に合わせた開業だと思われます。(何か似たような駅名が全国にありそう)

光洋台駅は駅舎は無く、1面1線のホーム上に待合所と自動券売機収納の屋根囲いがある無人駅。ホームへは踏切横の通路から直接入ります。駐車場は無く、駐輪場はホーム入口の横の倉庫前に約40台分のスペースがあり。周囲に食堂・売店・トイレ・飲料自販機は無し。(旧国道の県道沿いには少し走ればドライブインなどがありますが) 券売機はあるけど自動改札機は無し。

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待合所の左にあるのは自動券売機を収めた小屋。こういう小屋にも「諸舎」という建物財産標がついています。
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ホーム入口横の駐輪場の様子。
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ホーム長は、ここまでの駅に比べるとさすがに少し短い115歩(他の約2/3です)。下はホームから見た粟井、北条方面。
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