(織部) - 木知原 - (谷汲口) (訪問日: 2016/10/02)
樽見線を南からたどってきましたが、ちょっと時間が無かったので本巣中心部をパスして濃尾平野の北端、木知原駅まで移動。ところで「こちぼら」は初見では読めないなあ。
本巣は富有柿発祥の地との事で沿道にこのような看板が多数あり。お土産売店もあります。(写真がけぶっているのは、雨で車載カメラに水滴がついているせい)
濃尾平野が尽きるところにある道の駅:織部の里です。この駅の裏には織部駅も併設されていたらしいのですが、見つけられず。駐車場の南端にある大きな山門を通ると行けるのかとも思ったけど単なる装飾。後でGoogleMapでみたら、道の駅の手前を入るのだった様子。
濃尾平野から山間部に入った川沿いにある木知原駅。ホーム上の待合室1棟、無人駅。国道と川に挟まれた立地で駐車場、駐輪場は無し。券売機、自動販売機、トイレもなし。
待合所にある各駅の市民駅長の紹介写真
駅横の土手に咲く彼岸花(彼岸は少し過ぎてますが)