tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ。訪問駅のリストは、カテゴリ「事務連絡」の中の「駅名リストのリスト」から辿る事が出来ます。

越美北線:市波駅 (いちなみ)

(越前高田) - 市波 - (小和清水)                             (訪問日: 2019/10/04)

足羽川右岸の越前高田駅から川を渡って国道158に戻り、市波の集落で再び線路と合流します。市波駅は集落の真ん中、国道から少し入ったところにあります。

駅前広場に駐車スペースが数台分、駐輪場は屋根付きで約10台分です。広場の端からホームへ入れます。下の写真の後ろ側には広場に面してふれあい会館がありますが、店舗・食堂は無し。(Wikipediaに乗っている2007年の写真に比べ、ホーム横の立木が減っているように見えます)

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ホームへの入口は普通「踏切脇からホームに入れる」と書くところですが、ここには踏切は無く、横断禁止。下の写真のとおり、線路の向こうには道路が続いているんですけど、勝手踏切があったんでしょうかね。
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ホームは線路の南側(福井から見て右手)に1面の棒線駅で、ホーム上にブロック造りの待合所が1棟あります。ホーム長は90歩。無人駅で自動券売機、改札機は無し。飲料自販機やトイレは無し。

下の写真ではちょっと小さいですが、駅の両側に鉄橋が見えます。足羽川が大きく蛇行して市波の街を取り囲んでいて、越美北線がそこを鉄橋で横切っているからですが、駅から見ると鉄橋に挟まれた様に見えます。(下はホームから見た福井方面と大野方面)
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この市波駅から先は、待合所に屋根梯子が付くようになります。
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越美北線:越前高田駅 (えちぜんたかだ)

(一乗谷) - 越前高田 - (市波)                         (訪問日: 2019/10/04)

一乗谷駅を過ぎてすぐ、越美北線足羽川を鉄橋で渡ります。みたところ塗装がされていないように見えますが、これも井原鉄道高梁川の鉄橋のように対候性鋼材製なのかも。(写真は走りながら撮ったのでブレブレですな)
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ここから沿線は山里の色合いを増してゆき、越前高田駅永平寺に登ってゆく国道364の登リ口にあたります。下の写真の道を登ると国道364に通じていて、駅には踏切の手前左からホームに入ります。
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越前高田駅は、1面1線のホーム上に待合所が1棟だけの無人駅。券売機、改札機、飲料自販機、トイレはいずれもなし。周囲は民家だけで食堂・売店もなし。踏切手前の路傍に少し空地と駐輪場があるぐらいで駐車場は無く、駐輪場は上の写真の右手に屋根付きが約10台分あります。(道路に向いていて、この路線では珍しく入りやすい駐輪場です)

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ホームは福井から見て右側(足羽川よりの谷側)でホーム長は95歩。
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(追記) この越前高田駅からは雨が強くなったので、一眼レフを使うのはあきらめ、スマホと車載カメラ(FP100)を使った撮影です。スマホはTORQUEなので水に浸しても大丈夫なのですが、確認画面も水滴だらけで、レンズに付いた水滴に気づかないのが難点です。

 

 

越美北線:一乗谷駅 (いちじょうだに)

(越前東郷) - 一乗谷 - (越前高田)                         (訪問日: 2019/10/04)

東郷駅を過ぎると周囲は平野の田園地帯から、足羽川に沿った山間の風景に代わります。そういえば越美北線九頭竜線という愛称に反して、九頭竜川沿いになるのは大野盆地を過ぎてからの最後の3駅だけ。九頭竜川をずっと眺められる、えちぜん鉄道の方がこの愛称にふさわしと思うんですけど。

さて、蛇行を始めた足羽川の左岸、県道から入った山沿いに一乗谷駅があります。写真で分かるように、田圃の真ん中で駅前に数件の民家があるだけ。有名な一乗谷遺跡はこの左手へ15分くらい言ったところです。駅には何もないですが、1km程下流には県道脇に道の駅があります。というか、この駅の先で足羽川を渡る直前の箇所の方が、人家は多いし一乗谷遺跡の入口だし、よっぽど便利だと思うんですけど。なんでこんなに何もないとこに駅を作ったんだろう。
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県道からの道がそのままホームに続いているので、駐車スペースは下のバイクを停めた空地のみ。とはいえ、はたして駐車場なのかどうかはわからないし、縁石も無くUターンスペースもほとんどないので、ちょっとここに車を停めるのはお勧めしません。という事は、車でここまで入るのは、やめたほうが良いという事です。
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駐輪場はホーム左手(大野側)に屋根付きで約60台分。しかし入口が狭くて段差があるので自動二輪はちょっと無理(頭から入れるとバックで出せないと思う)。この路線の駐輪場はここのように、入口が狭いとか段差があるとかで、バイクには使いづらい所が多いですね。
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ホームは福井から見て左手(足羽川側)に1面の棒線駅で待合所が1棟、ホーム長は95歩。下の写真はホームから見た福井方面。その下は大野方面と待合所の内装。(内装は、この路線でほぼ共通です) 券売機、改札機、トイレは無し。飲料自販機もなし。
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周辺の観光案内地図ですが、越前東郷駅の案内で「槇山城」と書いてあった城址は、ここでは城主の名前をとって「東郷城」と書かれてますね。
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越美北線:越前東郷駅 (えちぜんとうごう)

(足羽) - 越前東郷 - (一乗谷)                          (訪問日: 2019/10/04)

足羽駅までの田園地帯から市街地に入ったなと思ったら東郷の街、かつては一乗谷の出城にあたる槇山城のあった所との事。街中の通りには掘割が通っていて、そういう昔の風情を残しています。

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越前東郷駅はブロック造りスレートぶきの無人駅。駅前広場から南側の県道にかけてはJAや店舗が並んでます。駐輪場は駅舎左手に屋根付きで約180台分、駐車場の区分は無いけど駅前や駐輪場の脇に何台かの駐車スペースがあります。トイレも駐輪場脇にあり。

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待合室は窓口とかが塞がれていて完全に無人化されています。券売機や改札機は無し。待合室にはSL写真がかけてありますが、日本各地の路線の写真なので、そういう趣味の人が居るんでしょうね。
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駅舎は線路の南側、福井から見て右側にあり、ホームへは構内踏切で渡ります。ホームは島式1面2線、と思いきや、駅舎側の線路は福井側で切られて側線にされているので、1面1線ですね。ホーム長は90歩。

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槇山城略記
文明三年(1471)朝倉敏景一乗谷城を築くや、その関門として東郷に槇山城を築きその一族東郷正景を城主として更に堅固したのが始まりである。朝倉氏は五代の義景が織田信長に亡ぼされて後、豊臣秀吉の世となり長谷川秀一(東郷侍従)を城主とし知行十五万石で天正十二年(1584)入国した。文禄三年(1594)朝鮮にて病死して後、長谷川家は四散し越前当地の中心は去り城下町の繁栄ぶりは札町観音町鍛冶屋町後町福田等の地名が残るのみ。その規模は石段築きの本丸二の丸と要所に石垣を巡らしたが今残るのは五カ所の石垣土畳、一乗谷に通ずる間道物見櫓台地貯水池等で、千畳敷は駐車場・遊園地・展望所となった。又本丸には秀一の記念碑と忠魂碑が建立され石垣を礎石として積まれた。大手口は三社神社の横にあって今も谷川に笏谷石の切石が見える。遺物は朝倉時代の石仏約六百体と多数の庚申石猿そして笏谷石の鉄砲瓦がある。居舘跡には御膳水の地名もある。槇山城は、海抜百米の山城で東北西は険しいが戦うことなくして亡びた。札町から千畳敷には自動車道が通じ更に稜線には遊歩道が百五十基の御茸山に通じて四粁、足羽川を経てて四百基の篠尾古墳群を前にして朝倉氏遺跡に至り、越前五山の中の文殊、日野、越知三山遠望の古代採索道である。

駅前の案内板、ちょっと意味が分かりづらいところが有るのですが、そのまま文字おこししています。



 

越美北線:沿線-八幡宮 白山社

(訪問日: 2019/10/04)

六条駅と越前東郷駅の近くで、ちょっと気になった神社を撮影。

こちらは六条駅近くの八幡宮で、何か祠の周りを壁で覆ったような造り。雪国なので雪よけのための覆いかもと思いますが、まあ、八幡宮だと寺のお堂のような造りも多いので考えすぎかもしれない。(ところで、ここもロープで作った注連縄ですね)

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もう一つは東郷駅の近くにある白山社。正面から見るとよく里社にある拝殿ですが、奥の本殿はそっくり壁に囲まれてます。
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ガラス窓の奥に本殿の階段や高欄が見えます。
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こういう雪除けの造りが、富山や入広瀬で見た雪囲いの構造につながるんじゃないかと思うのは考えすぎかな。

tkmov-t.hatenablog.com

 

越美北線:足羽駅 (あすわ)

(六条) - 足羽 - (越前東郷)                          (訪問日: 2019/10/04)

六条駅から北陸自動車道をくぐり、県道から中学校脇の踏切で東に曲がって、この小径を抜けると足羽駅に行きます。

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足羽駅は田圃の真ん中、ホーム脇の市営駐輪場が目立つ無人駅です。絵的には反対側のホームが見えるほうから撮影するんでしょうけど、バイクで来るとこちら側から見ちゃいますね。台風崩れのスコールのような雨の中、屋根付き駐輪場はありがたかったけど、ほとんど自転車が無かったのはその雨のせい?。あるいはそもそも中学生だと通学に鉄道使ってないのかも。駐輪場は約60台分、田圃の中の小路なので駐車場は無し。券売機、改札機、飲料自販機、トイレはなし。付近に店舗もなし。
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ホーム上に待合室が1棟で、ホーム長は90歩。
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下は福井方面、その次は大野方面。
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越美北線:六条駅 (ろくじょう)

(越前花堂) - 六条 - (足羽)                          (訪問日: 2019/10/04)

越前花堂駅から先は郊外、稲田の中を通って六条駅に着きます。農地の条理が東西南北になっている中を線路が斜めに横切っているので、県道・農道をジグザグに進むことになります。

六条駅は田園の中、北陸自動車道のすぐ傍にある無人駅(下の写真の向こうに見える陸橋が北陸自動車道。その脇の鉄塔は高速を走っててもよく目立ちます) 道路からの入口の空地に駐車スペースが2~3台、自転車もそこに停めてます。ホームへは大野よりの端から入ります。自動券売機、改札機は無し。トイレ、飲料自販機もなし。ホーム長は91歩。

下はホームから見た大野方面、その次が福井方面と福井行き列車。
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下は駅から道路に出てきたところ。周囲には売店食堂は無さそうです。
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越美北線 駅名

越美北線の駅名リスト

(北陸本線:越前花堂)

(六条) - (足羽) - (越前東郷) - (一乗谷) - (越前高田) -
(市波) - (小和清水) - (美山) - (越前薬師) - (越前大宮) -
(計石) - (牛ケ原) - (北大野) - (越前大野) - (越前田野) -
(越前富田) - (下唯野) - (柿ケ島) - (勝原) - (越前下山) -
(九頭竜湖)

 

越美北線のその他の記事

越美北線:沿線-八幡宮 白山社 - tkmov(バイクとローカル線と)

越美北線:雑感 - tkmov(バイクとローカル線と)

 

 

駅名標
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北陸本線:越前花堂駅 (えちぜんはなんどう)

(大土呂)(六条) - 越前花堂 - (福井)                         (訪問日: 2019/10/04)

福井駅では東口にそこそこ広い露天の駐輪場があって、平日朝でも割とすいていましたので、そこを利用しました。そこから次の駅へは、木田橋通りを南下、足羽川を渡ったところで北陸本線福井鉄道を渡って県道239で更に南下、もう一度福井鉄道を渡って脇道を入ったところが越前花堂駅です。周囲は住宅地と工場が混在し、心なしか土地柄か電子機器組み立て工場が目につきます。(単に自分の興味に目が行くだけかも) 全体的に建屋が低いですね。

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下は駅前から西方向、福井鉄道の踏切を望む。駅前は駐車場で通勤・通学客を送る車でほぼ満車です。
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越前花堂駅はコンクリート平屋の無人駅、自動券売機(チャージ機能付き)とタッチ式改札機を設置。トイレは駅舎端にあり(たぶん改札内にはありません)。駅前広場は送迎用駐車場で、平日朝7時の時点でほぼ満車。駅舎左手には屋根付き駐輪場でこちらも満車。食堂、売店は無し。

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ホームは2面2線と思ったら、九頭竜線ホームはこの写真の左手の先に離れていたんですね。九頭竜線への看板があったのですが、なんにせよ土砂降りで、ちょっとそちらに行く気がしませんでしたし、ホーム長の歩測もできずじまい。
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下は跨線橋から見た南方向(鯖江方面)と福井行きの通勤電車。ホームの横では高架線の工事中、もう少ししたら駅の様子も変わるんでしょうね。(この工事のせいで九頭竜線ホームが分からなかったと愚痴ってみる)  その下は福井方面の様子。
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 駅舎には古い駅名標もあり。駅舎の建物財産票はペンキ溶剤のせいか、文字がすっかり消えてます。
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北陸本線:福井駅 (ふくい)

(越前花堂) - 福井 - (森田)                       (訪問日: 2019/10/04)

今年のトランザルプミーティングに合わせて北陸を廻って福井駅へ。あいにく台風くずれの雨雲がずっと北陸を覆っていて、福井に着いた頃からずっとスコールのような雨模様になってしまいました。ここから九頭竜線-越美北線はずっと雨の中で、ブルーな絵柄が続くことはご容赦を。

福井駅と言えば駅前の恐竜が定番ですが、早朝の雨の中、カメラが濡れるのを気にしながら駆け足で撮ったので、恐竜が動いていたかどうかも覚えてません。(動いてなかったと思うな)

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朝6時から通勤・通学客で、そこそこ人出があります。改札から高架ホームに上がる階段の造りは鳥取駅と同じ。(って、どこの駅でもよくある風景ですね) f:id:tkmov:20191016234048j:plain

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やはり雪国だけあって、ホームは全面を屋根で覆われてます。(あ、でも山陰の松江も鳥取も全面覆いではなかったので、単に設計方針の違いなのか) ホーム長は測るのを忘れてしまいました。

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<おまけ> 福井駅前の福井鉄道えちぜん鉄道福井駅。こちらはまた別の機会に。でも福井鉄道はバイク乗りから見ると、ほぼ路面電車とイコールなので、どうしますかね。

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