tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ。訪問駅のリストは、カテゴリ「事務連絡」の中の「駅名リストのリスト」から辿る事が出来ます。

宇部線:深溝駅 (ふかみぞ)

(北嘉川) - 深溝 - (周防佐山)                      (訪問日: 2019/02/17)

山陽道に沿って走る山陽本線とは違って、宇部線干拓地の中を、生活道や地形を無視して直進するので、隣の駅に行くにも大回りになって大変です。(なら、鉄道に乗れよ、というツッコミは却下です) 上嘉川からだと、一度山陽本線の北側の県道まで戻って、国道190に大回りしてようやくたどり着けます。

深溝駅モルタル(かな?)平屋のトタン葺の無人駅です。駅前の植栽も含めて手入れはされている様子。駅前のスペースは生活道なので駐車場は無し、駐輪場は駅舎左手に約30台分くらいで日曜昼でもほぼ満車です。駅舎にも周囲にも食堂・売店などはありません。

f:id:tkmov:20190320234201j:plain

f:id:tkmov:20190320234206j:plain

駅舎の待合室の窓口は塞がれていて自動券売機もなし。来た時にはタガログ語らしき会話と伴に女性3人が列車待ち。

f:id:tkmov:20190320234515j:plain

f:id:tkmov:20190320234521j:plain

ホームは相対式で2面2線で跨線橋で連絡。駅舎を出るとすぐに単式ホームでホーム長は126歩。

f:id:tkmov:20190320234918j:plain

f:id:tkmov:20190320234925j:plain

下の写真は2枚とも周防佐山駅方面
f:id:tkmov:20190320235322j:plain

f:id:tkmov:20190320235328j:plain

跨線橋から見た周防佐山方面
f:id:tkmov:20190320235333j:plain

こちらは北嘉川駅方面
f:id:tkmov:20190320235338j:plain

おまけ1 宇部行きの普通列車。やはり昔のカボチャカラーのほうがよかったな。
f:id:tkmov:20190321001439j:plain

おまけ2 ホーム側についているトイレ。昭和25年築ですが、なぜかここでも便器が1個おきにか残ってない。
f:id:tkmov:20190321001805j:plain f:id:tkmov:20190321001810j:plain

f:id:tkmov:20190321000041j:plain f:id:tkmov:20190321000047j:plain

f:id:tkmov:20190321000054j:plain f:id:tkmov:20190321000206j:plain

f:id:tkmov:20190321000314j:plain

 

下の写真は深溝駅のある集落を横から見たところ。右側の海へ伸びた半島の上に集落があって、手前の田んぼは昔の入江を干拓したのではないかな。宇部線はこの半島集落の先端(写真の右端)をつないで干拓地の条理や生活道を無視して敷設されているので、線路に沿った道がないのです。
f:id:tkmov:20190321002510j:plain





 

宇部線:北嘉川駅 (きたかがわ)

(新山口) - 北嘉川 - (深溝)                     (訪問日: 2019/02/17)

宇部線新山口駅山陽本線と分岐しますが、しばらくは同じ路盤内を並走して、北嘉川駅近くでようやく分離します。(ちょっとだけですけど) 

旧街道の県道335からみると手前が山陽本線のせいか、宇部線の北嘉川駅への案内はなく、路地を分けいって入ることになります。(下の写真で横断歩道の階段下が入口です)

f:id:tkmov:20190315235901j:plain

f:id:tkmov:20190316000010j:plain

路地を通り抜けた先に出会った踏切はまだ山陽本線(複線ですからね)、宇部線の北嘉川駅はこの先に見える行き止まりのところです。
f:id:tkmov:20190316000017j:plain

嘉川駅は田畑の奥にある、ホーム上の待合所のみの無人駅。駅前に空き地はありますが駐車場は無し、ホーム脇のスペースに自転車が20台くらい駐輪できそう。周囲に売店・食堂、飲料自販機もなし。
f:id:tkmov:20190316000740j:plain

ホームは1面1線で129歩。真ん中に開放型の待合所が1棟で、自動券売機や改札機はなし。下はホーム入り口から見た深溝駅方面。
f:id:tkmov:20190316000745j:plain

下は新山口方面。
f:id:tkmov:20190316000751j:plain

f:id:tkmov:20190316001703j:plain

f:id:tkmov:20190316001708j:plain

待合所だけの無人駅にしてはトイレは立派。(汲み取り式ですけど) このあたりの宇部線山陽本線の駅は総じて由緒正しそうな(つまり古い)トイレがのこっています。そしてなぜか皆、便器が半分取り除かれているんですよね。
f:id:tkmov:20190316002237j:plain

f:id:tkmov:20190316002242j:plain

 

f:id:tkmov:20190316002545j:plain

f:id:tkmov:20190316002549j:plain

 

おまけ:山陽本線嘉川駅との間の脇道にあった、立派な和洋混淆のお屋敷。最初に見たときは美術館かと思ってしまいました。

f:id:tkmov:20190316002911j:plain

f:id:tkmov:20190316002916j:plain

 

宇部線 駅名

宇部線の駅名リスト

(山陽本線:新山口)
- (上嘉川) - (深溝) - 周防佐山 - 岩倉 - 阿知須
- 岐波 - 丸尾 - 床波 - 常盤 - 草江 - 宇部
- 東新川 - 琴芝 - 宇部新川 - (小野田線:居能) - 岩鼻
- 際波信号場 -
(山陽本線:宇部)

 

宇部線のその他の記事

 

 

駅名標

f:id:tkmov:20190316002545j:plain - f:id:tkmov:20190321000041j:plain




山陽本線:嘉川駅 (かがわ)

(新山口) - 嘉川 - (本由良)                      (訪問日: 2019/02/17)

冬場のツーリングは雨雪を避けて瀬戸内沿いに行くことにしていますが、今回は周防南部の宇部線方面です。が、新山口駅から北嘉川駅近くまでは宇部線と旧山陽道(今は県道335の脇道)の間に山陽本線があるので、まずは山陽本線嘉川駅に寄ってみます。とはいえ、実際には県道336を走っても嘉川駅入口が分かりにくいので、国道2号→190号と回り込んで、ようやく旧道の入り口を見つけたのですけど。

下の写真は国道190号で北上して旧山陽道との合流点。旧道は右の電柱脇の小路です。
f:id:tkmov:20190308001700j:plain

f:id:tkmov:20190308001706j:plain

山陽道から更に嘉川駅に入る進入路。正面が(小さいけど)嘉川駅
f:id:tkmov:20190308001712j:plain

嘉川駅はコンクリート製平屋の無人駅。駅前広場にはタクシーが待機、その他に送迎用区画が3台分で、駅舎左手には月極駐車場が約30台。駐輪場は特に区画は無くて適当に40~50台くらいのスペースがあります。駅舎や周辺に売店・食堂はなし。建物財産票は未確認です。
f:id:tkmov:20190308002054j:plain

f:id:tkmov:20190308002105j:plain

駅舎待合室には自動券売機(チャージ機能なし)が設置、自動改札機はなし。無人駅なので窓口はカーテンで締め切られてます。
f:id:tkmov:20190308235822j:plain

f:id:tkmov:20190308235828j:plain

トイレはホーム側に開いてますが、半分に仕切られた外側は入口が封鎖されていて使われてません。この隣の本由良駅のも同じく外側半分が封鎖されてましたが、列車利用者にしか使わせたくないんですかね。

f:id:tkmov:20190308235833j:plain

ホームは単式ホーム1面1線+島式ホーム1面2線ですが、島式ホームの駅舎側はフェンスで閉鎖されているので、島式ホームは1面1線というのかも。 ホーム長は335歩でホーム間は跨線橋で連絡です。

下の写真は跨線橋から見た新山口方面。
f:id:tkmov:20190309001001j:plain

こちらは宇部方面
f:id:tkmov:20190309001006j:plain

f:id:tkmov:20190309001011j:plain

f:id:tkmov:20190309001656j:plain

駅舎とトイレの間にある庭石は、昔の庭の跡でしょうか。
f:id:tkmov:20190309001702j:plain

f:id:tkmov:20190309002017j:plain

f:id:tkmov:20190309002022j:plain



 

 

山陽本線:下松駅 (くだまつ)

(光) - 下松 - (櫛ケ浜)                     (訪問日: 2019/09/23)

光市から虹ケ浜、恋ヶ浜を通って、下松駅に至ります。市街地に近づくと山陽本線と並走していた国道188は線路を渡って北側の旧市街地に向かいますが、今回は南側の県道からアプローチです。下の写真は県道366から下松駅への右折地点と駅前への道。 f:id:tkmov:20190303233507j:plain

f:id:tkmov:20190303233515j:plain

南口はいわゆる駅裏になりますが、新しそうな居酒屋とかケーキ屋とかできていて再開発中? そういえば柳井駅でも同じく南側を整備中でした。
f:id:tkmov:20190303234628j:plain


で、下松駅も大きな駅なので駅前写真を撮っただけで退散です。
f:id:tkmov:20190303234509j:plain

f:id:tkmov:20190303234519j:plain


 

山陽本線:光駅 (ひかり)

(島田) - 光 - (下松)                     (訪問日: 2018/09/23)

 

田布施から島田にかけて内陸を通ってきた山陽本線も、光市で再び周防灘に出てきて、国道188と合流します。下の写真は国道188の駅前交差点で、右側が光駅です。

f:id:tkmov:20190303225758j:plain

で、ここは横着して駅前写真を撮っただけ。

f:id:tkmov:20190303230143j:plain

 

代わりに駅前交差点の写真をもう一枚と、旧駅名の由来となった虹ケ浜の松林と海岸風景がこちらです。

f:id:tkmov:20190303230157j:plain

f:id:tkmov:20190303230205j:plain

f:id:tkmov:20190303230212j:plain



 

 

 

山陽本線:島田駅 (しまた)

(岩田) - 島田 - (光)                    (訪問日: 2018/09/23)

岩田駅から島田駅へかけては、たいした山越えではないのですが(岩徳線の高勾配をさけて山陽本線を敷設しなおしたぐらいですから)、2か月余前の水害で何カ所か県道が不通になっており、脇道を迂回させられます。山陽本線もこのあたりで一時不通だったと思います。

f:id:tkmov:20190303180057j:plain

下は県道144から島田駅に入る交差点と、駅前広場の様子。
f:id:tkmov:20190303180103j:plain

f:id:tkmov:20190303180110j:plain

 

島田駅はプレハブつくりの無人駅。駅前ロータリーは広いけど駐車区画は4台分で、駅舎左手にコインパーキングが10台分くらい(300円/日)、その隣が駐輪場で50~60台くらい(登録車専用)。駅舎右手には月極駐車場が50~60台分、その隣が派出所。訪問時は日曜夕方でしたが、列車到着ごとにタクシーがやってきます。駅前にはないけど近くにタクシー会社があるのかな。

f:id:tkmov:20190303181256j:plain

波板陸屋根がそのまま待合室の天井になっていて、やはり山口の駅は何となく素っ気ない。無人駅で自動券売機(チャージ非対応)設置、自動改札機はなし。売店食堂は駅にも周囲にもありません。

f:id:tkmov:20190303181305j:plain

f:id:tkmov:20190303181311j:plain f:id:tkmov:20190303203855j:plain

ホームは相対式で2面2線、ホームの真ん中には使われなくなったレールが1本、ホーム間は跨線橋でつながります。ホームにフェンスとかはないので、ホーム長は333歩。

下は跨線橋からみた光方面。それにしても、この駅舎は上から見ても工事現場事務所そっくり。
f:id:tkmov:20190303204439j:plain

こちらは柳井方面。
f:id:tkmov:20190303204444j:plain

f:id:tkmov:20190303204450j:plain

駅の表側はホーム境界の柵が巡らせてありますが、裏側に回ればかなり境界はあいまい。ホーム端からバイクで乗り込めそうです。
f:id:tkmov:20190303204455j:plain

駅名を漢字で書けば東海道本線島田駅と同じですが、読み方が違えば同じ漢字名でも異なる駅という認識なんでしょうね。(最近「青海駅青梅駅がまぎらわしい」というニュースがあったけど、こういう例を見ると、鉄道ファンにとっては下らないニュースなんだろうなと思います)
f:id:tkmov:20190303205640j:plain

名所案内にある八代つる飛来地は、ここから岩徳線をはさんでかなり遠くです。ここからバスが出てるようには見えないので、列車で来るとタクシーで行くしかないのでは?
f:id:tkmov:20190303205645j:plain

 

駅舎入口についていた住所表示。そういえば駅に住所表示がついているのはあまり見たことがないです。
f:id:tkmov:20190303205651j:plain

対向ホームの待合所にあった管理表。建物財産票の代わりにこれになったんでしょうか。
f:id:tkmov:20190303205658j:plain

f:id:tkmov:20190303205701j:plain