2019-01-06 勝山永平寺線:沿線-建物 05:勝山永平寺線 00:屋根 勝山永平寺線の沿線で気になった屋根の格好は、東光寺駅前の民家。二階の棟木が一階に直交して正面からみて前後方向になっていて、二階の破風が大きく映える構造です。 もう一つは勝山駅。大正の開業時の構造を残すと言われてますが、大きく張り出した下屋の格好が井原線荏原駅近くで見た古民家と良く似ていて、なるほどなあと納得したものです。 勝山駅(外観) 高越城址近くの民家