tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ

山口線:篠目駅(しのめ)

(仁保) - 篠目 - (長門峡)                     (訪問日: 2017/07/16)

国道9号が木戸峠で分水嶺を越えて山口線と合流するところ(正確には合流点から少し手前)に篠目駅があります。

国道9号から篠目駅に入る脇道。向こうの民家の先に小集落があります。
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篠目駅は木造スレート葺き平屋の無人駅。自動券売機、改札機は無し。トイレも見当たらなかったけど、Wikipediaにはトイレ有との記述あるので、見逃したのかもしれません。駅前の雑貨屋が切符委託販売(ただし訪問した第3日曜日は休み)、飲料自販機もここにありますが、なんとこれがEdyが使える。携帯(au)の電波も届かない所なのに(失礼)。

待合室内には煙を吐いて進むSLの写真とかがいくつか展示されていますが、仁保駅からここまでの急勾配を越えて篠目駅に入ってくるSLは、きっと迫力があるんだろうと思います。が、SLやまぐち号はこの3連休はお休み。もし運転していれば丁度11:50の便を眺められたところだったのに残念です。そういう事情もしらず、この人気のない駅に、オランダからの旅行者含む5人組とスクーターライダーと私の7人が集まって、SLが来ないかと、たたずんでしまいました。

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下写真はSLが来ないかと線路を眺める観光客6人。オランダ人はこの鄙びた風景や駅前雑貨店の寂れ具合を、いたくお気に入りの様子。こういう鄙びた駅を他に知らないかと問われて、美袋駅とか滝野駅とか備後落合駅とか紹介しようかとしましたが、電波が通じないのでこのBLOGの写真をお見せできなかったのが残念。でも篠目駅の様に、山間に数件の民家、SLの補給で3線(今は2線しかないけど)を持つ広い構内と昔のままの駅舎いうのは、他にはあまりないかもしれません。

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建物財産標の左は、駅舎の補修された壁面に半分隠された状態で、たぶん設置時点の金属板。右のアクリル製はホーム待合室の物です。

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