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tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ

岩徳線:欽明路駅

(柱野) - 欽明路 - (玖珂)      (訪問日: 2016/04/30)

柱野駅からは欽明路バイパスで峠を越えて玖珂盆地に入った所に欽明路駅。駅に行くにはバイパスから脇道の旧山陽道で少し岩国側に戻って、住宅の間に入ります。(今にして思えば、欽明路バイパスではなく旧山陽道で峠越えをすればよかった)

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住宅地の端の駐車場に面して駅が設置(開設が平成なので、先に住宅地があったんだと思います)。ホーム上に待合所がある無人駅、待合所に券売機(ICOCAチャージ無)あり、自販機は無し。駅下にも待合室とトイレで、ご近所の方が整備されている様子。駐車場は約10台、駐輪場は屋根付き約20台

f:id:tkmov:20160605095826j:plain ホームから岩国方面

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欽明路周辺の案内板(傷みが進んでいるので、以下に書きおこし)

 欽明路駅付近の史跡案内
一. 周防源氏武田氏屋敷跡
欽明路駅北の旧山陽道を約1キロメートルのぼった地の山麓にあります。
室町戦国時代末期の天文九年(1540年)に安芸国守護大名の安芸源氏武田氏から分流した武田小三郎は欽明路に移り周防源氏武田氏の始祖となり以後近代の大正六年(1917年)まで約四世紀十六代にわたり源氏の子孫として当玖珂盆地の文武両道の振興に多大の功績を残しました。
欽明寺は武田氏の菩提寺です。
二. 春日の大杉
当駅から岩国市叶木に至る県道にそった下谷の春日大明神(ここから約1.4キロメートル)の社前に幹の太さ約七~八メートルの県下でも有数の杉の巨樹がそびえています。
三. 万葉集
周防なる磐国山を越えむ日は
手向けよくせよ荒しその道
古代奈良時代天平二年(730年)に詠まれたこの歌は険阻な欽明路峠を表現したものだと伝えられています。

 

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