tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ

清流線:守内かさ神駅

錦川清流線
(清流新岩国)-守内かさ神-(南河内) (訪問日: 2015/11/22)

新岩国駅から御庄集落を通りちょっとした峠越え。何やら歴史のありそうな切り通しですが、山の木は少し荒模様。

峠の向こう側で錦川対岸の国道2号の喧騒からも離れて、良い感じに隠れ里の風情のある守内かさ神駅。駅舎は無くホーム上に開放型の待合所。トイレ、券売機はなく、無人駅。駅前には駐車場、駐輪場あり。自販機は見当たらなかったけど、もしかしたら離れたところにあるのかも。駅前の桜があるので、春には見ごろになるのでしょう。



守内かさ神駅から南河内寄りに錦川にかかる沈降沈下橋、向こう側は国道2号線です。修理中とのことですがこの形のまま残せればよいのですが。(二輪だとそれほど怖くないけど、四輪だと少し緊張しそう)

錦川清流線は三セクのせいなのか、JRに比べて線路との境が低いように思います。(ここは保線用のアプローチ?)

で、線路脇に佇んでボーとしていると思いがけずやって来た列車に警笛を鳴らされてしまいました。最前列に乗っていた子供は手を振ってましたが、運転士には悪いことをしてしまいました。今後は迷惑をかけないようにしなければ。

という事で、こんな間の抜けた写真になってしまって、やっぱり私は鉄の人ではないなあ。

南河内へ行く途中、守内かさ神駅名の由来、かさ神様への入口の標識。


どこを入るのかと思えば、線路下をくぐって山上への参道があります。まずこの桁下をトランザルプで通れるのか、行けたとして雨上がりのダートを交換したばかりとはいえブリジストンのBATTLE WINGで行けるのか、と逡巡して結局断念。(まあ歩けば好いんですけど、そこがバイク乗りの性というもので)
後でネットで調べたら綺麗に世話された小さな祠があるようです。それにしても川ひとつ隔てて沈降沈下橋で渡った先が鬱蒼とした杉林の中、そういう小さな祠の名前を付けた駅と数軒の集落というのは、ちょっと不思議な空間です。