tkmov(バイクとローカル線と)

バイクでローカル線を巡るという、少し変なブログ。訪問駅のリストは、カテゴリ「事務連絡」の中の「駅名リストのリスト」から辿る事が出来ます。

因美線:美作加茂駅 (みまさかかも)

(知和) - 美作加茂 - (三浦)            (訪問日: 2017/04/16)

 津山から加茂川沿いに因幡に抜ける街道の途中、旧加茂町の中心地にある美濃加茂駅です。県道6号から分かれた旧道沿いに駅舎があります。

駅舎は待合室の上に六角形の小ドームがついた木造平屋で、10年余前(2003年)に建て替えられたもの。財産票は未確認です。駅員は日曜以外の朝と夕方のみ勤務(ということは委託業務?)。券売機はなし、飲料自販機は待合室に設置、駐車場は駅前旧道沿いに5~6台分のスペースはありますが特に区画は無し、駐輪場は屋根付きで約40台程度。トイレあり。

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駅舎内待合室

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対向ホームより智頭方面を臨む。ホーム上には待合室あります。f:id:tkmov:20170430221644j:plain

対向ホームへ渡る踏切りから、津山方面を臨むf:id:tkmov:20170430221647j:plain

 

ここにも鉄道七十年記念碑(昭和17年10月)があります。昭和17年といえば因美線全通から10年で、鉄道開業=明治維新70年に合わせて祝ったのかもしれませんね。

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訪れた日はちょうど加茂町のマラソン大会の日で、駅前にも応援や運営の人が集まっていました。

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因美線:三浦駅 (みうら)

(美作加茂) - 三浦 - (美作滝尾)            (訪問日: 2017/04/16)

 

津山盆地と加茂町の集落の間、加茂川に両側から山が迫る隘路に三浦駅があります。山際なので線路は県道から一段高い集落の中にあり、県道から分かれた旧道で一度斜面を登り、坂を下った先にホームへの入口があります。

駅舎は無くホーム上に待合室とその隣にトイレ、駅建設記念碑があります。駐車場はホーム盛土の下に10台程度(ただし契約車用のようです)、駐輪場は無し。券売機、自販機、食堂・売店などもなし。

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三浦駅ホーム脇には桜が並木に植えてあり、ちょうど桜吹雪となって散り始めた時期でした。

f:id:tkmov:20170424005502j:plain 津山方面の眺め

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f:id:tkmov:20170424005505j:plain こちらは鳥取方向

 

三浦駅は昭和38年に地元要請で設置された駅。待合室裏手にはその時の記念碑がたっています。今の県道6号沿いの集落の中で見ると特段大きな集落とは見えないのですが(失礼)、ここは日本原へ抜ける道との分岐点だし、その先には県境にかけて奥まで林道が入っているようですし、やはり林業の中継地か何かだったのですかね。そういう目で現場を見れば何か発見があったかも、と後から地図を眺めながら思うのでありました。

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昭和三年因美線の開通以来町内一致団結以而
関係方面に長期間請願愈々昭和三十八年四月
大願成就し当三浦駅は開通した此の歓びを記
念して茲に記念碑を建て後世に伝える
 昭和四十一年十月
   三浦町内会一同建之

 

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因美線:美作滝尾駅 (みまさかたきお)

(三浦) - 美作滝尾 - (高野)            (訪問日: 2017/04/16)

高尾駅を過ぎると因美線はR53から離れて加茂川に沿って北上し、物見峠を目指します。そして津山盆地がきれて加茂川が山を刻む直前に、美作滝尾駅があります。

滝尾駅は昔の風情を良く残した無人駅で、登録有形文化財です。(この先の若桜線の駅も多くが登録有形文化財に指定されています) 多くの無人駅では発券窓口がふさがれて事務室が見えない駅が多いのですが、滝尾駅では窓口も開いていて有人駅の時代の雰囲気が分かります。寅さんのロケ地にもなるのもむべなるかな、というところです。

券売機はなく、トイレは駅舎から少し離れて設置。自販機も駅舎には無く、広場の反対側においてあります。駐車場、駐輪場の区画は無いですが、駅前広場に車なら10台位、自転車も数十台程度なら停められそうです。

どうも駅舎の昭和前半期の風情を残すため、現代を連想させる自販機や車両等を駅舎から離すようにしているのでしょう。結果として下の写真の様に、駅舎だけ広場の中にポツンと佇むように建っていますが、なんか映画のセットのような感じで、果たして駅として良いことなんだろうか。線路と駅を訪ね歩いていると、確かに古風な駅に出会うのが楽しみではありますが、古風を保つためにこういう孤立した風景になっているとすると、少し違うような気がします。まあ、もしかしたら昔からこういう風景だったのかもしれませんが。 塩屋駅備後矢野駅、亀嵩駅のように生活に密着したままでも風情があると思うんですけどね。

 

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 ホームから鳥取方面を臨みます。ホームの先で線路がクランク上に曲がっているので、昔は対面ホームにもう1本線路があったのだと分かります。この日はホームから写生する人あり。

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因美線の駅にはいくつか、鉄道開業70年(S17)の記念碑の立っています。

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滝尾駅には木製の建物財産標が残っていました(木製を見たのは4つめですが、書式は亀嵩駅とおなじです)。このタイプは皆(亀嵩駅三保三隅駅も)、ホーム側の駅舎軒下についています(備中神代はたぶん移築されている車寄せに付いているので例外)。

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因美線:沿線-屋根瓦

因美線沿線                        (訪問日:2017/04/16)

前から旅先では屋根棟端の飾り瓦(いわゆる鯱)を観察していますが、因美線の岡山側には、広島加茂盆地と同じようなりっぱな鯱を付けた家がいくつか見られます。こちらの特徴は皆黒瓦であること、羽飾りタイプが半分くらいを占めること。

鳥取市内にも魚タイプの瓦があったので、ここから因美線沿いは飾り瓦の領域という事になります。

 

高野駅付近の国道53号沿いの「魚タイプ」+「羽飾りタイプ」f:id:tkmov:20170422010134j:plain

高野駅北の「羽飾りタイプ」f:id:tkmov:20170422010135j:plain

三浦駅手前の「魚タイプ」f:id:tkmov:20170422010129j:plain

三浦駅前の「魚タイプ」+「羽飾り」f:id:tkmov:20170422010131j:plain

 

 

 

因美線:高野駅(たかの)

(美作滝野) - 高野- (東津山)              (訪問日: 2017/04/16)

東津山駅から県道345、R53で北上して加茂川にぶつかる所に高野駅があります。駅舎はきれいな赤瓦葺き、駅舎内は無人駅で券売窓口は板で閉鎖されています。券売機、自販機は無し。駅前津山側に10台程度止められそうな空地の駐車場があり、駐輪場はなさそう。トイレはホーム内。周囲は田園地帯なので売店、食堂もなさそうです。

駅舎の屋根瓦の雰囲気は伯備線等で使っている青瓦と似た雰囲気です。もしかしたらJRマークのある鬼瓦が乗っていたのかも、と思うとちょっと後悔です。

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駅舎内部

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ホームから鳥取方向を臨む

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下は駅からみたR53と加茂川に架かる橋。

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因美線:東津山駅(ひがしつやま)

(美作大崎)(高野) - 東津山 - (津山) (訪問日: 2017/04/16)

 

春の嵐のすきをついて、昨年行きそびれた若桜線因美線の残りを走ってきました。

まずは津山駅の隣、東津山駅。国道53号に面して結構街中にあります。駅前の駐輪場は自転車で一杯なので隣の大型書店の駐車場に駐輪。この駐車場は地元ライダーの集合地点なのか、20~30台が入ったり出たりしていて、すぐ近くに津山ICがあって使いやすいのかもしれません。

駅舎は珍しい薄緑色の瓦葺。駐車場はタクシー用が4台分で自家用の区画は無し(隣の本屋の駐車場がつながっているので、実際はあまり困らないかも)。駐輪場は露天で約60台。自動販売機は設置、売店・食堂は無いけど、目の前がR53なので飲食店にはこまらず、コンビニも本屋の向こう側にあります。

駅は無人の様子、券売機はなし、改札口に切符回収箱。トイレは駅舎に隣接してホーム側に面して設置。 因美線はこの駅が終点ですが、実際には姫新線の一部のような格好で、ホームも対面2面2線だけです。

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f:id:tkmov:20170418005308j:plain ホームから駅舎を臨む(高野駅方向)

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呉線:川原石駅(かわらいし)

(呉) - 川原石 - (吉浦)           (訪問日:2017/03/19)

呉市街地から西進して海岸通りのR31から1本山側に入った旧道から川原石駅にアプローチ。旧道から線路が見えたので、いつものとおり勘で入ってみたけど、階段道なのでバイクを置いて線路沿いに広島方向に向けて歩きです。

f:id:tkmov:20170320235805j:plain f:id:tkmov:20170320235813j:plain 跨線橋から広島方面を臨む。

線路沿いの路傍(というか庭先)にある開駅記念石碑、昭和33年の再設置時のものらしいのですが、川原石駅はここから600mぐらい広島寄り。川原石駅は1999年に500m移動しているとの事なので、以前の駅近くという事なんでしょう。

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 石碑から更に広島方向に、アンダーパスを通って進むと旧駅のホーム(だと思う)に出ます(でもホームにしては高さが足りないような気がする)。写真はちょうど通過する広行き快速。

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旧駅ホーム(?)から現駅までは細道を曲がって、港町小学校の脇を抜けて

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こうしてようやくたどり着いた川原石駅。といってもR31が並走するので、国道からなら50mくらいで着きますけどね。

盛土上のほぼ橋上駅でホーム上に待合室とトイレあり。自動改札機(扉無)と券売機(ICOCAチャージ機能付)設置。売店、自販機はなし。山裾の地形のため駐車場なし、駐輪場は盛土下に約300台分あり。

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ホームから呉方面の景色と海側(下り線)ホームの改札口

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f:id:tkmov:20170321004016j:plain ホームが防音壁(?)に囲まれているので、手を伸ばしてパノラマを撮ったので、すこし繋ぎ目が変なのはご容赦ください。防音壁がなければ、山裾の家々に囲まれた風景が見えるのに。

 

<おまけ>

f:id:tkmov:20170321004315j:plain 駅前の昭和一桁の風情のある家。

f:id:tkmov:20170321004346j:plain 線路に並走する旧道に面する旧家の蔵

f:id:tkmov:20170321004352j:plain 旧道角地にある旧家。戦時中には漆喰を黒く塗ったのですが、ここまで真っ黒にした家は見たことがない。その左隣の家壁は、昔の海自集会所の壁と同じような装飾です。

 

樽見線:沿線-旧谷汲駅

(谷汲) - 長瀬          (訪問日:2016/10/02)

谷汲口駅から西に、揖斐川とR303へ抜ける県道40沿いにある、旧谷汲線谷汲駅へ寄り道。谷汲線は2001年に廃線になってますが、今でも県道沿いには軌道跡の盛土が見られます。

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駅舎ホーム跡には往時の列車が静態保存されていて、駅は昆虫館に。(駅現役時代から併設だったんですけどね)

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駅舎内に掲示されていた沿線図を見て思う事は、濃尾平野の鉄道の充実ぶり。揖斐川両岸に樽見線と谷汲線が並走するし、真桑のあたりでは揖斐線と樽見線の交差。地形のせいで鉄道経路が限られる広島あたりの人間から見ると、濃尾平野は鉄道インフラを作るのに敷居が低いのだなあと思います。(まあ、そういう目で見たら関東や大阪あたりも同じ様なものか)

もう一つは、谷汲線華厳寺への参拝客用に設置されたという点。一畑電車は一畑薬師の、琴電は金毘羅さんの参拝者のために始まった事を考えると、かつて(だいたい大正頃)は、今の観光道路をつける様な感覚で鉄道を敷設していたんだろうと思います。それにしても、これらの目的地の寺社がみんな山上にあるというのも面白い共通点です。

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樽見線:谷汲口駅 (たにぐみぐち)

(木知原) - 谷汲口 - (神海)            (訪問日: 2016/10/02)

神海駅付近で樽見線は左岸へ渡ってしまいますが、県道255は一貫して右岸をたどりますので、県道沿いにバイクを走らせた結果、今回は神海駅に行きそびれてしまいました。

下の写真は県道から谷汲口駅へ入る脇道ですが、路傍に建てられている造成住宅は白壁、焼杉黒板で古民家風。そういうデザインを狙った造成なんでしょうね。

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谷汲口駅は無人駅、駅舎には待合室設置。自動券売機は無し、飲料自販機とトイレは設置。駐車場は約10台、駐輪場(屋根付)も約10台分。周囲に売店・食堂なし。

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ホームは1面1線だが、駅舎との間に昔の線路跡のスペースが残されています。下の写真は本巣方向、次のは樽見方向の景色。

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大垣行き列車の入線。少し前に日当駅で見た列車が折り返してきたのではないかな。

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駅構内に展示された車掌室付客車。かなり損傷が進んでいるので屋根とか追設した方が良いんじゃなかろうか。

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客車の説明板

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オハフ33形客車のあゆみ

オハフ33形車掌室付客車は、昭和14年から昭和18年にかけて346両、21年から24年にかけて35両製造された客車で全国各地で活躍したのち、昭和59年10月樽見鉄道の発足に当たり、当時の国鉄から3両購入しレールバスと同一色に模様替えし、オハフ500形と名付けて運行された。
平成2年3月老朽化のため営業運転を終え、そのうち1両を平成2年5月谷汲村へ寄贈され展示保存している。
現在の車体色は、昭和初期の色に復元したもので、赤のラインに白線3本は三等客車を示し、当時は一等車・二等車とあり特別料金が設定されていた。
製造年 相和22年 寸法 長さ 20.00m
定員    68名    高さ 4 .04m
重量   31.8t     幅  2.90m

 

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f:id:tkmov:20161231002749j:plain 駅舎前のバス停時刻表。「揖斐川町公共交通試行運転事業」「平成29年3月まで火・金運行」とあるので、試験運用中という事らしい。

 

谷汲口駅入口の県道脇にある村社 七社神社。集落の中心に駅と神社という組み合わせはここから北の大半の駅で同様です。(鍋原駅は集落から離れているので、神社からも離れてますけど)

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樽見線:高科駅 (たかしな)

(神海) - 高科 - (鍋原)            (訪問日: 2016/0/10/02)

県道255は根尾川右岸をたどる一方、樽見線は根尾川を渡りながら両岸を通ります。鍋原駅は県道と反対側でしたが、高科駅は県道と同じ右岸側。鍋原駅の方からくると根雨川沿いの山道から急に平地集落に出たところに高科駅があります。

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f:id:tkmov:20161229234018j:plain この道の先の左カーブの所を左折したところが駅。

f:id:tkmov:20161229234347j:plain 県道から川へ向かう脇道の先、桜の木の下が高科駅。春になれば桜花がきれいなんでしょう。

 高科駅はホーム上にログ小屋風の待合室がある無人駅。券売機、飲料自販機、トイレは無し。駐輪場は約10台分、駐車場区画は無いけど駅前広場に20台位は停められそう。田畑に囲まれて店舗・売店の類は無し。待合室の横には他にはない灰皿付。(と思ったら日当駅にも有りました)

待合室の造りは日当駅や高尾駅、水鳥駅とほぼ同じ。(鍋原駅だけはホームの幅が狭いせいか、奥行き半分の開放型ですが) どうやら、神海駅以北の後から開通した駅は同じ設計で作ってあるという事か。(そういう事なら、神海駅を見ずに終わったのは少し残念)

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 駅名標の広告にある「ぎふジビエ」というのは、店名ではなく岐阜県の事業の一つの様ですね。

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